清水敏の弁理士日記

知的財産関係のニュースと、実務的心覚えとをつづる。実務的情報については、できるだけ元情報の所在を記載する。
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クレームグラフの作成プログラム
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    日本語と英語のクレームグラフ(多数項従属を表示可能)を作成するワードマクロを書いた。事務所で使用していてほぼ問題がないのでパブリックβ版として公開することにした。

    以下、ReadMeを転記。


    クレームツリー(グラフ)作成  01.02

    日本語と英語のクレームツリーを作成するワードマクロです。テンプレート形式になっています。
    日本語及び英語の特許請求の範囲の従属関係を、多数項従属を含めてツリー化します。閉路を含むので正確にはツリーではなくグラフというべきかもしれません。
    請求項数が99個まではレイアウトの乱れなしにツリー化します。100個以上になってもツリーはできますが、レイアウトは乱れます。
    請求項の従属関係に不備があるとツリーを作らずエラー表示をして処理を終了します。

    使用条件
    本プログラムはフリーです。ただし、リバースエンジニアリングは禁止します。

    動作システム
    Microsoft Word 2000以上

    圧縮ファイルの内容
    ReadMe CCG.01.02.txt(このファイル)
    CCG.01.02.dot

    使い方
    ファイルを解凍します。
    できたファイルのうち、CCG.01.02.dotをご自分のホームフォルダのワードのStartupフォルダに移動します。

    Startupフォルダは、以下にあります。なお、このフォルダを表示するためには「隠しファイルを表示する」をチェックしておく必要があります。

     Windows 8.1の場合→C:ユーザー¥ユーザー名¥AppData¥Roaming¥Microsoft¥Word¥STARTUP
      (システムがインストールされているのがCドライブの場合)

    ワードを開き、メニューの「アドイン」を開くと、「クレームツリー作成」のメニューができています。
    このメニューから「日本語クレームグラフ作成」または「英語クレームグラフ作成」を選択してください。
    ファイルを読み込むダイアログが開くので、クレームグラフを作成したい特許請求の範囲またはクレームを含むファイルを選択してください。
    クレームグラフがワードファイルとして作成され表示されます。
    表示されるクレームグラフはテキスト形式です。コピーして他の文書にペーストできます。

    免責事項
    本プログラムは現状で提供するものです。このプログラムは自己責任でご使用ください。このプログラムを使用したことにより生じた損害については私は責任は負いません。
    バグがあった場合、その内容についてご連絡いただければできるだけ対応します。しかし、完全な解決を約束するわけではありません。

    以上

    2016年10月17日
    清水 敏(清水敏特許事務所)

    ダウンロードはここから
    | 清水敏 | 知財実務 | 08:15 | comments(1) | trackbacks(0) |
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