2017.03.14 Tuesday
2017/03/14 日曜日にかんもどきをつくる
日曜日、博物館に行ったあと、帰宅してから一念発起して「ゆであずきの寒天寄せ」、すなわち水羊羹のようなものを作った。家内に言わせると水羊羹とは似て非なるものというので、「水羊羹もどき」、略して「かんもどき」と称する。
作るのは簡単である。鍋に水を入れ、買っておいた粉寒天をいれて3分間煮立てる。その間にゆで小豆の缶詰を開けて鍋に入れ、よくかき混ぜる。3分間たったら火を止め、よくかきまぜながら粗熱をとり、頃合いを見て容器に入れる。冷めたら冷蔵庫に入れて冷やす。これだけである。
写真ではプラスチックの弁当の容器に入っているが、本来ならもっと平たいものに流し込むのがオススメである。より水羊羹に近く見える。いや、本当はこの弁当箱をみたときに、ここにいっぱい水羊羹を入れてみたいと思ったのが今回のかんもどき作成のきっかけである。
今回の失敗:粉寒天の袋には、「粉寒天1袋を水500ccで溶かす」と書いてあったが、何にせよ量がないと満足できない私は、1袋を800ccの水で溶かしてかんもどきを作った。ご想像のとおり、できあがったものは極めて水っぽい。やはり水羊羹ではなくかんもどきと呼ぶのが相当である。次回は700cc程度でやってみよう。
2017/03/14 世界の知財関連情報
2017/03/14 日本の知財関連情報
2017/03/14 世界の知財関連のニュース
作るのは簡単である。鍋に水を入れ、買っておいた粉寒天をいれて3分間煮立てる。その間にゆで小豆の缶詰を開けて鍋に入れ、よくかき混ぜる。3分間たったら火を止め、よくかきまぜながら粗熱をとり、頃合いを見て容器に入れる。冷めたら冷蔵庫に入れて冷やす。これだけである。
写真ではプラスチックの弁当の容器に入っているが、本来ならもっと平たいものに流し込むのがオススメである。より水羊羹に近く見える。いや、本当はこの弁当箱をみたときに、ここにいっぱい水羊羹を入れてみたいと思ったのが今回のかんもどき作成のきっかけである。
今回の失敗:粉寒天の袋には、「粉寒天1袋を水500ccで溶かす」と書いてあったが、何にせよ量がないと満足できない私は、1袋を800ccの水で溶かしてかんもどきを作った。ご想像のとおり、できあがったものは極めて水っぽい。やはり水羊羹ではなくかんもどきと呼ぶのが相当である。次回は700cc程度でやってみよう。
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