清水敏の弁理士日記

知的財産関係のニュースと、実務的心覚えとをつづる。実務的情報については、できるだけ元情報の所在を記載する。
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フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)
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    昔から私は記憶力が弱い。結婚してからは、妻という強力な外部記憶が出来たため、「◯◯はどこにある?」とか「あの、××した人はだれだった?」という質問を気軽に周りに発して答えを求める生活が続いている。自分の年だって大雑把にしか知らない。2年間、同じ年齢で暮らしたことだってある。人と話をしていても、ものが思い出せないために、ある「マ」が生じてしまうことが多い。それでも、外部記憶があったのであまり不自由は感じず、問題とは考えていなかった。特に、インターネットが発達し、
    何か思い出すより先にネットで調べた方がはやくなって、この傾向に拍車がかかったようだ。が、

    それじゃあだめなんだそうだ。この本によると、そういうことをしていると前頭葉が萎縮して早くぼけるのだという。ぼけないためには、ものごとを思い出すようにつとめないといけないというのだ。

    ということで、今は、思い出せないことがあっても、できるだけ人に聞かずに自分で思い出すようにつとめている。でもこれがなかなかにしんどい。しばらく考えてやはり思い出せないと、相当なストレスだ。特にそれが仕事上のことだったりするとなおさらだ。

    いっそ早くぼけてしまった方が本人も幸せだ、などという人もいるが、まだぼけたくはない。私がぼけたら困る人がいる(筈だ、と思う)。で、今日もできるだけ思い出そうとする。はたから見たらボーっとしているだけに見えるかもしれないが、これは実は脳の訓練をしているので、そーっとしておいて下さい。

    自分がぼけそうかどうか心配な人だけでなく、周囲の人(例えば夫)がぼけるかどうか心配な人に勧めます。
    | 清水敏 | 図書 | 12:15 | comments(0) | trackbacks(0) |









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    そこで調べて見た。一般財団法人国土技術研究センターによると、世界における日本の国土の占める割合は0.28%だそうだ。Wikipediaでは0.25%と記載されている。ここは国土技術研究センターを信用したい。一方、内閣府によると、日本の災害被害額が世界の災害被害額に占める割合は16%だそうだ。この数字はちょっと古いが、それでも大筋で15〜20%という値は正しそうだ。
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